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2009年6月

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国語科はスイミーを始めた。

昨日一日目。
第一場面を丁寧に読み進めようとした。
ところが、途中から授業が停滞してしまった。
つまらないところで、子どもたちがつっかかりはじめた。
「スイミーは兄弟の中で上なの?下なの?」
「カラス貝って、飛ぶの?目はあるの?」
「スイミーが1ミリ大きいから、赤い魚と兄弟じゃない」
大人の目からすれば、どうでもいいじゃん、ということに
こだわりだして、授業が思うように進まなかった。

本日第二日目。
思い切って焦点を絞り込んで授業を進めた。
「スイミーの気持ちを考えてみよう」
まず、まぐろって見たことある?
大きい魚なの?小さい魚なの?
ミサイルみたいに、ってはやいの?おそいの?
なんでスイミーだけ逃げられたの?
そんな、考える基礎となる部分だけ確認した。
今日も「誰よりも早いスイミーだからマグロよりはやいよ」
と脱線しかけたが、そこはきちんと読み返して納得させた。

教科書に、まぐろ、赤い魚、スイミーの気持ちを書かせて
全員で発表した。
黒板いっぱいにまぐろの挿絵と赤い魚、スイミーを書いた
から、子どもたちも大騒ぎ。
「先生、じょうず~!」と勝手に拍手が起こる。
別に、そんなことを商売にしているわけではない。

「うまそうだな~、みんな食べてやる~」
「きゃー逃げろ~」
「は~逃げられた。みんな大丈夫かな?」
そんなたくさんのセリフが書き込まれた。
黒板は明日も続けるために現状保存をしてある。
万が一消されても、デジカメの映像を実物投影機で
映せるように、手は打ってある。

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2年目のジンクス

今年度、うまくいかないことが多い。
クラスの運営も然りである。
学習面は言うまでもない。

学校いやだ、行きたくない。

という子が、私が把握しているだけで4人いる。
毎日が綱渡りである。
3か月、四半期をおわるにあたって、反省すべき点が多い。

ブログが滞っているのも、上記の理由からである。

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親子レク

本日、参観授業のあと親子レク。

係さんの尽力で全員参加となった。
いくつかのゲームで、楽しい時間を過ごした。
このクラスの良いところは、保護者の皆さんが
多くの子どもたちに声をかけてくれること
である。
おかげで、親子の交流をたくさんもつこと
ができ、またクラスの一体感を味わうこと
になった。

いろいろ問題を抱えている時期なので、
良い方向に向かうきっかけになるとよい。

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挑戦状

朝から頭にきた。
腹も立ちっぱなしだ。

昨日あれほどみんなで話したのに、また今朝
いやな手紙が、教室に置かれていた。
ご丁寧に、書かれた子のまわりに置いておく。
また、朝から話し合いである。
多数の子どもたちは、なぜまた…と、
呆れて怒り心頭であった。

明日は参観日。
少し保護者にも手伝ってもらおうと思う。

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嫌なクラス

今年に入ってから、嫌な事件が続く。
過度の物々交換や、友達の悪口などである。
今日も、悪口を言われたとカンカンに怒って
泣き出した子がいた。
さらに、死んじまえというような紙切れを
わざわざその子の机のそばに落としておく。
ということも続いている。

今までは、子どもたちにトラブルを乗り越える
力をつけたい、と仲良しすぎることを
悩んでいたが、とんでもない勘違いをしていた。

しかし、今年度確かにキツくあたっている
ことも事実であり、反省点である。
私のギスギス感が伝わったのかもしれない。
急に何かを変えるというのは、無理が生じる。

少し自分自身も見つめ直さないといけないのかも
しれない。

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宿泊学習手伝い

今日は郷土の日で半日授業。
5年生は宿泊学習に出かけた。
子どもたちが帰った後、宿泊学習の手伝いに。

ちょうどついたときは、夕飯が終わるか終らないかのころ。
ちょうどよい残飯整理屋が来たとばかりに、あちこちで
声がかかり、カレーライスを堪能した。
食事の片づけの後、キャンプファイヤーを手伝い、一休み
してから帰路についた。

私の頃は、林間学校は富士五湖西湖であった。
当然、簡単に手伝いなど来れるはずがない。
だが、この地では市内の青少年の家で行われるので
半日仕事で行き来ができる。
よいのか悪いのか判断しかねるが、2泊3日でのんびり
宿泊学習をする余裕は、今の時代ない。
それが非常に気の毒である。

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体力測定

今年度から、本校では体力測定を始めた。
とりあえず初年度ということで、50メートル走、反復横とび、
立ち幅跳び、20メートルシャトルランの4種目である。
今日は、2年生が測定を行った。

練習が2時間しか取れないので、まだまだ慣れていない
ところがある。それは仕方ない。
市の平均、道の平均、そして全国平均と比較して、今後の
体育などの指導に役立てていこうという考えである。
それどころか、クラス平均値の差異が出ており、それも
検討しなくてはならない項目かもしれない。

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ミニトマトまびき

生活科でミニトマトの間引きをした。
鉢一杯に芽が出ている子どももいて、本葉も3~4枚
程度になってきたので、思い切って教室から外に出して
間引きも行ってしまった。

もったいなさそうに、抜くのをためらいながらの活動である。
抜いた芽は、牛乳パックに入れて持ち帰らせた。
あすは、様子をしっかりと観察する。

めあては、本葉のようす・・・かな?

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振り回される日々

昨日、本日と振り回される事件が続く。

仕方ない発達段階なのかもしれないが、
子ども同士の物品のやり取りがエスカレートしている
ようなのである。好きな友達だから鉛筆あげる、ペンを
あげる、メモ帳あげるとなっているらしい。
しかし、そこは所詮2年生。もらったらお返しをしないと
という気持ちはある意味正しいのだが、お返しの限界を
超えてしまったのである。累積は袋一杯総額数千円にも
なりそうな物品をもらってしまっては、子どもの力では
もはや解決不可能である。
道を踏み外す一歩手前の状況を生み出してしまった。

学年で指導をし、子どもたちに考えさせたのだが、
それにもかかわらず、まだやり取りがあったということが
保護者からの訴えで発覚した。もういい加減にしてほしい。
お返しをしなくては、というある種の脅迫観念が生じている。
緊急の学級通信は発行したのだが、どこまで保護者に
通じるのか、正直不安である。そういった金銭や物品の
感覚がある保護者はしっかり反応している。
しかし、物品交換を繰り返して、指導してもまだやめない
子どもの保護者に限って、通信も熟読していない傾向で
ある。繰り返し指導をしていく必要がありそうだ。

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