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2008年12月

仕事納め

猛吹雪に見舞われたが、仕事納めであった。
2学期までの時数計算をし、図画工作の評価をし
年賀状を用意し、いろいろと普段出来ないことを
一気に片付けて一日を終えた。

昨晩から猛吹雪であったため、職員室に一番に
着いてしまい、セキュリティを解除し学校日誌に
記名したのは、おまけである。

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2学期終業式

本日終業式であった。
冬季休業は1月19日まで。

最終日だというのに、いや最終日だからこそドタバタであった。
中休みにケガ人が続出。体育館で鬼ごっこをしている子ども
が3人けがをした。幸い軽めですんだが、流血縫合騒ぎに
なってしまった。
迅速に保護者に来てもらい、病院などの手配ができたので
本日一日で処理をすることができてほっとしている。

気を抜いたときほど、痛い思いをするものである。
仕事は明日までの予定だが、気を引き締めていきたい。

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意外な弱点

跳び箱遊びの総決算として、馬跳び競争をさせてみた。
順番が後先逆のような気がしないでもないが、子どもたちの
意外な弱点を発見することができた。

跳び箱を使っているときは、手をしっかり付くことを指導して
きたので、ずいぶん子どもたちの意識の中に定着してきて
いるように見受けられた。
しかし、今日は友達の背中が跳び箱になっているので、
遠慮もあるだろうし、怖さもあるようだが、手をつけない。
支持がしっかりできていないから、上手に飛べない、
馬になっている友達にひっかかる、転ぶが続出した。

馬になっている子どもも、友達の全体重を支えることが
未経験なので、うまく馬になれない。

基礎的な体力の維持、向上という点で、
今後も取り組んでいきたい運動である。

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百人一首大会

全校児童の百人一首大会があった。
もう一年がたつのか・・・早いものである。

2回戦行われるのだが、わがチームの圧倒的な優勝。
私はひとつも札がわからないのだが、子どもたちが立派
ということである。

2回戦目は急きょ、あまりの札を用いて教諭保護者連合対決
が行われた。今日は自由に参観ができる日でもある。
私のクラスの保護者も数名来てくれた。
ちょっかいを出しているだけであったが、お前もやれという
ことになり、生まれて初めて1枚札を取ることができた。
これには少々感動したし、うれしかった。

行儀よく、2時間体育館に正座しっぱなしの立派な子どもたちである。

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話し合いの練習

三時間目、四時間目生活科では話し合いをした。
正直よく二時間も話し合いがもてたと思う。
こんな1年生は少々変なのかもしれない、とも思う。

話し合いの内容は、おたのしみ会をしよう、だった。
自分たちの手で、自分たちのためのお楽しみ会である。
1時間たっぷりと、どんなことがしたいか出し合った。
2時間目で細かい部分を詰めていった。

この子たち、話し合いがしっかりできる。
一人の子の意見を、次の子が引き継ぐ、でもさぁ・・・
が続いていく。正直時間を感じさせない話し合いだった。

まだまだ、伸ばせるぞこの集団。
本番のお楽しみ会は24日。楽しみである。

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すてきなバック

1時間目から3時間目まで使って図工を行った。
算数で使用した、各自持ち寄った空き箱を使って
様々なバックをつくった。

進め方はいつもの通り。
1:もう一度、どんな箱があるか確かめる。
  装飾やリボン、ひもなどの材料も確かめる。
2:どんなものをつくろうか、考える。
3:つくる。
4:みんなの前で発表。
という流れである。図工ではあるが、国語科の力もつけたい。
しかし、国語科ではない為発表は一言。
「どんなバックをつくったか」だけにした。

4月からおおよそのルール、流れを徹底しているために
子どもたちの動きもスムーズになってきたし、落ち着いてきた。
応えてくれる子どもたちがいるから、こちらも安心ができる。

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参観懇談会

二学期最後の参観懇談会。
参観授業は、先日の校内研修で好評であった書写を行った。
実物投影機と液晶プロジェクターを使用した授業を行った。
文字の形、書き順を確認する際に保護者もうんうんと
頷きながら聞いていたので、それなりの手ごたえは感じた。

懇談は、今のクラスの様子や冬休みの過ごし方を話した。

いつもながら、帰り際の立ち話には花が咲くが、懇談の
場はこちらが一方的になってしまう。
何か良い方法がないのか、知恵をいただきたい。

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生活科フェスティバル

2年生がフェスティバルに招待してくれた。
3時間目を使って、1年生を招待。ゲームやクイズや塗り絵など
先日行われた児童集会よりも子どもたちは楽しんでいる様子だった。
1学年差という状況が一体感をうんでいるようだ。

それとともに、あと一年でここまで育てなければいけないのかという
プレッシャーを強く感じた。これは学習発表会で感じたものと
同じ感覚である。
だが、2年生の担任も1年生といると妙に大人びて感じるという
印象であるらしい。
どうやら、子どもたちが自ら考えて1年生を接待してる様子である。
とても素敵な一日であった。
さっそくお礼の手紙を書いて、2年生に届けた。

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また、抵抗勢力?書写編

昨日、とても気持ち良く突発的校内研修を終え、
清々しい気持ちで迎えた朝であったが、
一気に激怒モードである。

先週木曜日(4日)の初任者研修で書写を学んだ。
これがあまりにも目からうろこであったので、学級通信に書いた。
そこで紹介された、正しい鉛筆をもつための道具「三角鉛筆」を
使ってみてはどうか?という表現を書いた。
親指、人差し指、中指を使って、実に理にかなった紹介をされた
ので、手軽な家庭学習として正しい鉛筆の持ち方を
薦めたのである。

ところが、発禁指令が出た。
総務、教務主任、教頭まで添削が入り、表現を訂正して発行に備えた。
しかし「科学的根拠はあるのか?」「実績データはあるのか?」
「こんな話は聞いたことがない。保護者に説明できない」
と一蹴された。
一気に頭に血が昇る。
初任者研修は嘘を教える場なのだろうか?講師はここ5年間同じ
講座を担当している、書写指導の権威だという紹介もされた。
息子達の公文教室でも、はじめての鉛筆として三角鉛筆を
使用する。

その道に詳しい方が、このブログをお読みになったら
メールでもコメントでも構わないので、本当のことを
教えていただきたい。
ネットで検索したが、三菱鉛筆が軽く紹介している記事
しか検索できなかった。引き続き情報を集めようと思う。

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校内研修会

昨日の実技研修に引き続き、今日は授業公開の研究会。
1年生は週に二日しかない5時間授業の5時間目。
しかも、中休みは全校ドッジボール大会、その後体育。
非常に盛りだくさんの一日を締めくくる5時間目だった。

授業後は検討、意見交換会。
自分で言うのもなんだが、極めて好評であった。
まず、上記のような状況にもかかわらず、子どもたちが
必死に集中して書写の学習に取り組んでいたこと。
そして、昨日「これがねらいです」と公言した、視線。
子どもたちは一斉に黒板を見て、私は子どもたちを見る。
これがしっかりとできていたこと。
これだけをとっても、学級経営力を高く評価いただいた。

提案もたくさんいただいた。
空に書くときに雑に書く子どもがいたので対応が必要。
書き順を確認するときに一緒に書くなどの工夫が必要。
などである。

当然私としては、後者の意見が欲しかったので立候補した。
これは、予備校時代に散々言われ続けたことである。
「授業なんかナンボ見たって上達しない。見てもらいなさい。
そして、どこが良くてどこが悪いか聞きなさい。それが良い
授業をつくる近道だから」

新しい風、副産物もあった。
話し合いの後に、研究部長がわざわざ残って話をしてくれた。
下手な全校研究会よりよっぽど実のある二日間だった。
書写という一つの切り口に対して、みんなが向き合って
「うちのクラスはこうしてるよ」という意見交換できたことが
最大の成果だと思う。その機会を与えてくれてありがたい。
本当は研究のための研究なんかより、お互いに言いたいこと
を言い合って、学校としてのルールや指導の柱をつくりたい。
そんな思いを語ってくれた。

ITではなくコミュニケーションが入ったICTである意味が
みんなに通じた実技研修、授業公開研究会であった。

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実技研修講師

初任者のくせに講師などかってでた。
本日は本校の研究全体会。向こう3年間の方針が
研究部から提案された。

その後に実技研修となった。
先日のブログでふれたように、自分からかってでたことである。
研修課題はICTの有効活用。
無謀にも、低学年・中学年・高学年と計4本の模擬授業を行う。
低学年は漢字の書写と鍵盤ハーモニカ。
中学年は初めての彫刻刀。丸刀を初めて触る場面。
高学年は初めての裁縫。玉止めと玉結びを行った。

実物投影機を使って教師の手元を大きく写しただけのこと。
全員が「お~!」となったのは彫刻刀と玉止め玉結び。
これなら子どもたちわかりやすい、と絶賛であった。
さらに低学年にはとても有効だという評価もあった。
たとえば、すでに私のクラスで実践した「くじらぐも」の実践。
挿絵を大写しして、子どもたちやくじらぐもにセリフを書き込む
という際に、拡大コピーでは白黒で臨場感がない。
こうしてプロジェクターで投影すればカラーだし黒板に書き込め
実に効果的だという評価であった。

ICTというとどうしても、数十枚のスライドや動画をこれでもか!と
みせつけるような授業が多く、話しを聞く前から「出来ないよ・・・」
という感情を生みやすい。これを払しょくしたかった。
少々値は張る安い買い物ではないのだが、実物投影機と
プロジェクターがあれば、実に楽しく理解しやすい授業ができる。
手ごたえは強烈なものを感じた。きっと目からうろこでであったの
だろう。

今日の実技研修を受けて、実際の授業で子どもたちがどんな
反応をするのか、明日は授業を公開する二日続きの研修である。

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みんな初体験?

今日は子どもたちが下校してから別の小学校に行った。
それ自体はなにも不思議ではないのだが、行った先が
言語通級学級であった。

子どもからどうしても見せたいことがあるから来てくれ
と頼まれて日程を調整して今日となった。
普段教室では見せないとびっきりの笑顔で活動する
姿を見て、こちらも戸惑うことばかり。
先方の先生と保護者との三者面談のように話ができた。

そこで言われたことが、
「この仕事を十数年やっているが訪ねてきたのは初めてだ」
ということである。別にこちらは特別なことをしているつもり
は一切無く、日頃から情報交換をしているし、子どもに
誘われたし、指導法で分からないことも多いから訪問したまで。
しかし、現実には個人的に来た教諭が何人か、たまに連絡を
くれればまだましな方だという。なんともったいない。

私ははじめて連絡をいただいた春頃から、何かあると電話を
したり、向こうからかかってきたりというやりとりをしてきた。
その中で、共通の課題や成果を確認しあい、子どもに
向き合ってきた。だからダメなものはダメだし、手助け
すべきところは、そっと支えてきながら今日まできた。
特に頑張っていることは、半べそかきながら電話で伝えた
こともあった。参観日に1人で挙手して発言した姿である。

今日は私が行ったことがよほどうれしかった様子で、
行きながらの車中からものすごいハイテンションであった。
子どもって、こんなことでも認められたくてうれしいのだな、
とつくづく思った。

色々な意味で子どもたちの幸せを演出できているなら
これ以上の幸せはない。

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感謝のお手紙

金曜日の児童集会を受けてお礼の手紙を書いた。
全員がすべてを回っているという前提で、機械的に
あなたたちは何年生に、と振り分けたが、どうしても
という子どもには個別に対応した。

指示はふたつ。
1、具体的に書くこと。楽しかっただけでなく、何が楽しかったか。
  どんなゲーム・遊びが楽しかったか?という点を必ず書くこと。
2、個人宛てにしないこと。何年生の皆さんへというように書くこと。
これだけ守れば、あとは子どもたちが感じたとおりに書くことにした。
種まきとしては、金曜日に使用したスタンプラリーカードに
どのような遊びをしてきたか、何が楽しかったかなどを
一言コメントで書きこませるようにしていた。
土日で忘れそうになっても、そのカードさえ持っていれば
思い出しながら書ける、というようにした。

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