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2008年5月

運動会

本日運動会があった。
非常に寒く、朝出かけるときには吐く息が
白かったほどである。日中も気温が上がらず
日差しもほとんどなかったため、きつい一日
であった。

ほぼ予定通り進行し、トラブルもなく
子どもたちも立派にがんばっていた。
かけっこや運命走、全校演技など練習の
成果を十分に発揮していたのが立派である。
家庭訪問などで顔がわかる保護者に積極的に
挨拶をして、こちらもアピールに余念がない。
この辺が営業魂といったところであろうか。

帰り際、クラスでまとまって写真撮影をした。
当然保護者も集合し、一緒に撮影をしたので
あわただしくて、帰りが少し遅れたが、よい
時間がとれたと思う。子どもたちの学校での様子
や友達関係が写真を見返すとわかる仕掛けである。
誰の隣にいるかとか、私とどんな風に関わっている
のか見てもらう機会となった。

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いよいよ明日運動会

練習を重ねてきた運動会が明日に迫った。

十分とはいえない準備であったが、精一杯
取り組んできた。
一年生はまったく何もない状態から積み上げる
わけであるから、後先が見えない状態でやってきた。
さらに昨年運動会後に着任しているので、様子が
全くわからない。わからない人間が、わからない
子どもに教えるのだから大変である。

しかし、なんとか本番を乗り越えられれば彼らにも
自信になるであろう。

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リコーダーを披露

昼休みに前年度の教え子が教室に遊びに来る。
今日は彼女らがリコーダーを持ってきた。
三学期、昼休みに散々リコーダーの練習をしていた。
「合格シールは無いよ」と冗談で話をしたが、
4年生になってがんばっている姿を見せたいのだろう。
今までに聞いたことのない曲を演奏してみせた。

クラスでもリコーダーを得意とする子たちだったので
演奏はみごとである。
それをクラスの子どもたちも聞いている。
「4年生になったらこんなにすごいことができるんだよ」
おおいに褒めてあげると彼女たちも調子乗って得意な
曲を演奏してみせる。

こんなクラスが我ながら誇りである。
他力本願な気もしないではない。
でも、6年生が掃除の手伝いに来る。
これは学校として取り組んでいることなのでよしとする。
4年生が遊びにきて掃除を手伝ったりリコーダーを
演奏したりする。時には同じフロアの2年生も来る。
今日は3年生も来た。
何となく入りづらいであろうほかのクラスに、堂々と
みんなが遊びに来れる雰囲気を大切にしながら
今後もウェルカムでいきたい。
こういう情緒の育て方もありだと思う。 

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運動会練習

今日は運動会練習。
いよいよ今週末が本番なので本気モードである。

全体で動くといろいろ調整する事が出てくる。
子どもの位置を含めて各学年調整した。

明日も練習である。
本番まで調整が続く。

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ひらがなはんぶんへ

ひらがなの学習が半分までたどり着いた。
もう少しペースを上げたいと思っているが
一時間に二文字が今のところ限界である。

子どもたちと同じ練習シートを実物投影機で
テレビに写しだし、字の形を説明する。
その後空に指で書き、手元のプリントを
指で三回なぞってから鉛筆を持つようにしている。
一時間に書く字は八つである。
シートに従い、二回なぞり二回練習する。
そこで手を止めて、再度指導する。そして、
残り四回練習をする。という方法を用いている。

回数を書かせた方が練習になるのか、
じっくりゆっくり取り組んだ方がよいのか、なんとも
結論は持ち合わせていないのだが、何とかして
しっかり形を覚え込ませたいのでこの方法で
やってみようと思っている。

カタカナ、漢字の時に検討していきたい。

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ブロック研修

発達段階に即して、低・中・高学年ブロックに
分かれて活動することが多い。

今日は低学年ブロックの研修日であった。
実践発表会を控えて、これから多忙になるのだが
発表会に向けた単元構成を中心に話し合いが
行われた。
他人の目が入ることは、非常に有効である。
自分では考えが及ばないアイデアが生まれる。
今日の話し合いで1年生の単元構成が見直された。

話し合う分だけ霧が晴れてくる。

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運動会席決め

中休みに運動会の席決めがあった。

本校では運動会の席は抽選で決める。
低学年から早い時間の券を引くことができ
座る位置を色分けしてくじを引く。

運動会もあと一週間。
保護者の席が決まり、職員会議後に
競技の説明会も行われた。
いよいよ本番モードである。

さて、子どもたちは、というといまひとつである。
これは私の指導の問題もあるし、子どもたちの
緊張感の問題もある。
しっかりした子どもは、すっかり応援モードであり
全力疾走モードなのである。
指導の在り方や、個別の指導の在り方を考える
毎日である。

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ハイテンション

この業界に入ってから、子どもに言われることがある。

前任校の元6年生から各教員にもらった言葉にこれが
初登場した。
「ハイテンション」
別に意識していたわけでもなく、非常に意外な評価で
あった。しかし、せっかくなので最近は意識するように
している。

前職では全く逆の評価であった。
新卒のころから「入社何年目?」と言われ、年上に
見られることが多かった。
この業界では子どもたちに元気を出させようとして
自然とこうなってしまうようである。
一種の演技でもあり、ひょっとしたら地でもあり、
テンションが高いことをカラーにしていきたい。
一年生にはそのくらいでちょうどよい。

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鍵盤ハーモニカ

今日は鍵盤ハーモニカの講習があった。

楽器メーカーから専門の講師が来て
一時間最初の講習をしてもらった。
自分のクラスを第三者の目で見ることは
なかなか無いので貴重な機会になった。
私が話をするときちんと聞く子、誰が話を
しても聞かない子、私でなければ聞く子
いろいろいることがわかった。
鍵盤ハーモニカの指導も含めて今後に
活かすことが出来そうな一時間になった。

幼稚園の先生をしていたという講師は
巧みな話術で多少子どもが話をしていても
自分ペースで説明を続ける。
静かにならないと動かない私とは違う。
違って当然なのだが、勉強になった。
時に歌や芝居がかったことを取り入れる
幼稚園のやり方も低学年の段階では
有効な手段である。

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つなげてかさねて

図工を久しぶりにやった。

今日は初めてはさみを使った。
二時間続きの授業で、一時間はみっちりはさみ
の使い方を勉強した。
持ち方、扱い方、切るのは口を大きくあけた奥で
持つ時は歯のほうをグーで握る。

そして、リンゴの皮むきゲーム。
画用紙にリンゴの絵が描いてあり、ぐるぐるに
渦が書いてあり、はさみで線に沿って切っていく。
誰が一番上手に線に沿って切れるか競争した。

その後の一時間で、折り紙を幾つにも折って
ハサミで切れ込みを入れて作品を作った。
いろいろな穴あき星人ができあがった。
放課後早速教室掲示をしてにぎやかにしてきた。

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消しゴムは使わない

一年生なのでひらがなの練習を進めている。

私が勝手に決めたルールに
消しゴムを使わない、というのがある。
意地悪ではなくて、二つの理由がある。
ひとつ。
掃除を六年生にお願いしているのに余計に
消しかすで教室を汚すわけにはいかない。
もうひとつの理由が
安易に消して直すのではなくて、間違わない努力
ゆっくりで構わないから丁寧に書く努力をさせたい。
間違わないための練習をしたいのである。
間違えて書き直す字などろくなものでない、という
のが持論である。
私も字が下手である。自慢できるほど汚い。
だからこそ子どもたちに見せる手本は慎重に書く。
止まりそうなくらいゆっくりと、何度も手本と
にらめっこしながら書き上げる。

手本がゆっくりなら子どもたちが安心してゆっくり
書けるから、自然と丁寧になる。
進み方が遅くなってしまうのが玉にきずだが、
私のような字が下手な人間を育てないために
毎日取り組んでいる。

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初めての遠足

Photo
初めての遠足があった。
先週雨であったので今週に振り返られた。

徒歩で30分程度のところであったが、
帰りはヘトヘトであった。
行った先の公園で思い切り遊んだせいである。

道中非常に行儀良く、横断歩道もてきぱきと
渡る頼もしい一年生である。
二年生と一緒に行ったが仲良く遊び、順番
をきちんと守り遊具を使うことが出来ている。
二年生も昨年度TTで面倒を見ているので
私の周りに寄ってきて、絶えず誰かがくっつ
いている状態が続いた。

今日はゆっくり眠れそうである。

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初任者研修二日目

本日は共通初任者研修二日目。

午前中は学級経営について。
すぐにでも取り入れられるゲームを学んだ。
ただのゲームではなくて、それらが意味のある
ゲームであればコミュニケーションにもなるし
楽しい学級作りに役立つことがわかった。

午後は福祉体験。
手話講座と視覚障害体験を行った。
ろうあの方が講師をしてくださり実際に全員の
名前を教わった。
視覚障害体験では二人組でアイマスクをして
施設を歩く体験をした。この体験では、視覚を
失うとほかの感覚が研ぎ澄まされることがわかる。
壁が近いのか、解放されているのか。どこから声が
聞こえてくるのか。空気で感じ取ることができる。

両者に共通するのが、支援する際に相手の立場で
接することである。他者に手を差し伸べることは
相手のことを第一に考えて行わなくてはならない。

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避難訓練

本日避難訓練。
火災が発生したと想定して行われた。

事前に教室で子どもたちに避難について
しっかり話をした。
おさない
はしらない
しゃべらない
の三つの約束を確認して避難経路を教えた。
その際は生活科で学んだ学校探検を活かして
「それは何階のどの辺?」と確認しながら
進めた。

結果、例年に比べて極端に短い時間で訓練
が終了した。避難経路が比較的逃げやすい
こともあったが、全学年とも「おはし」を守る
ことができていた。
一年生が足を引っ張らないのは大きい。

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集団下校訓練

本日は集団下校訓練。

全校一斉にご近所さん同士で引率して帰宅した。
私が子供のころは月末土曜日が集団下校であったが
この地では登校も下校もばらばらである。
万が一の時は、本日のように保護者と教職員が総出で
子どもたちと一緒に下校する。

体育館に全校児童が集まり、方面別に分かれて集合する。
それぞれ点呼し、保護者が引率するのか教職員が引率
するのかその場で決定し、連れて帰る。

こんな物騒な帰り方は実際にしたくないが、万が一に
備えて良い訓練になった。

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掃除開始

本日より6年生の指導を受けて掃除を始めた。

日替わりで当番を決めて見習い修行である。
ほうきの使い方、雑巾の絞り方、ちりとりの
使い方などなど。一から覚えさせていく。
初日の今日は6年生も要領を得ずぎくしゃく
したが、少しずつ軌道に乗せていきたい。
来月からはすべて自分たちでクラスを動かして
いくことになる。

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遠足は延期

天気予報が曇りに好転したので楽しみにして
いたが本日の遠足は延期となった。

勉強道具は学校に置いていったので学習に
支障は出なかったが、なんとなくテンション
が下がった一日であった。

持参した弁当は多目的室で6年生と一緒に
食べた。教室から多目的室までのきわめて
小規模の遠足になってしまった。
それでも普段一緒に食事をすることのない
6年生と食事したことが楽しかったようである。
食後は仲良くお菓子の交換などをしながら
遠足の気分だけ味わった。

来週は晴れますように。

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老人との交流会

隣接する老人施設の方が花見に訪れた。

日替わりで2学年ごとに交流会を行う。
今日は低学年の番であった。
一年生の発表は歌と踊りであった。
アイアイときりんをやったのだが、みんな
練習時間が十分取れなかったにも関わらず
立派に元気よく発表が出来た。
代表者の挨拶も堂々たるものである。

この学年この先が非常に楽しみである。

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自主的にお手伝い

つくづく立派な子たちだと思う出来事があった。

四時間目は音楽。
空き教室を使って学年合同で行ったのだが
授業が終わって「教科書破られた」
と訴えがあった。聞くと座っているときに足で
破ってしまい、誤りもしなかったということである。
この指導を個別に対応していて教室に戻るのが
少し遅れてしまった。

すると、今日の給食当番さんが給食ワゴンを
教室に運び入れ、いつもと同じ要領で配膳の
準備に取りかかっていた。
ほぼチャイムと同時に四時間目が終了したので
ほぼ15分で準備が整い、いただきますが出来て
いる。これは昨年の三年生よりも早い。

準備にかかる時間もさることながら、自主的に
準備が出来る彼らは立派である。
ますますやる気が出てきた一日であった。

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実物投影機

ついに飛び道具に手を出した。

書写指導。黒板にマス目の入ったシートを張って
指導しているが、不備があるのも事実。
背が高いせいで「先生見えな~い」になるのである。

そこで、実物投影機である。
テレビに接続して映し出して指導できる。
実際に子どもたちが使っているシートを映し出せる。
まさに子どもたちの手本を示すことができる。
書く速度やなぞり方を口頭ではなく視覚で訴えることが
できるので指導が楽である。

是非個人のマシンを手に入れたい。

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うれしい悲鳴

手紙を書こうという国語の学習がある。
四年生の学習である。

なぜ四年?というといままで世話になった先生に
手紙を書こうと言う学習だからである。
元のクラスの連中が昼休みに手紙をもって
やってきた。その数クラスのちょうど半分。
担任に話を聞くと、今まで世話になった四人から
子どもたちに選ばせたということである。
直近で世話をしたのが私ということもあるが、
半数というのは驚いた。ひとつひとつ丁寧に
読ませてもらった。

学習の一環とはいえ、うれしい悲鳴である。
しっかり返事を書きたいと思う。

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